刈払機講習会

・日常点検や会員さんでメンテナンスできる範囲での作業を中心に講習をしていただきました。

・各部の説明 チップソー エンジン 燃焼タンク スターターロープ ギアケースなど知ってはいたが、正式名称の確認。

 

具体的に刈払機を使って日常点検とメンテナンスの説明

・コーションラベル(警告ラベル)はいつも綺麗に ラベルを見て常に安全意識をもつ

・飛散防止カバーは割れていないか?ワンが削れて逆ネジの頭部分が出ていないか?

飛散防止カバーの取り付け位置が想像以上にチップソー側に寄せることに驚きました。

・ギアケースのグリスアップの説明 ネジは二か所外した方が注入しやすいといった、アドバイスを頂きました。

・パイプの確認 曲がっていないか?

・両手ハンドル、肩掛けバンドは一度吊り下げて 吊った全体バランス、バンドの長さは両足を広げて刃先がやや前角度にして 自分の体形にあった位置に決める。

※肩掛けバンド シルバー人材センター支給品にワンタッチで刈払機と身体が外れないタイプがあることが判明、ワンタッチで外れるタイプに変更予定です。

・腰当てゴム パイプとエンジンの接合部のゴムクショッンに異常がないか確認する。

 

エンジンについて

・燃料(2サイクルオイル)について 引火に注意が必要です。平坦な場所で燃料キャップを少し緩めタンク内外との気圧差を無くしてから給油する。給油後は確実に閉める。

・始動方法 チョークを開けて スターターロープを引く 初爆を聞いてチョークを閉める。初爆を聞き逃すとシリンダーに燃料を吸い込み過ぎてしまいエンジンがかからない。スターターロープの有効範囲は30㎝ぐらい。

・アイドリングの調整や異音 振動の確認、ここで何かあれば直ぐに修理に出す。無理してバラさないようにお願いしました。

 

作業後はエアークリーナの清掃 草の灰汁 ツタや紐等の巻き込みを撤去 マフラーの詰り解消法 長期間の使用しないときの保管方法など教えて頂きました。

草刈機にかかわって数年、さらに刈払機取扱作業者教育を勉強させて頂き 分かったつもりでいましたが、今回の講習会でさらに機械の勉強をすることができました。

参加した会員さんも3年ぶりの講習でさらにこういったメンテナンス講習は初めてだったため 講習修了まで、途中で質問が出て中断するほど、皆さん熱心に受けて頂けました。

次年度も私も含めて会員さんのスキルアップできる講習を提案できればと思います。

 

職員 MIKE

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