「本を聴く」

「本を聴く」

 学生の頃、図書室でたくさんの本を借り、読みました。
読書は、自分の知らない世界に入り込む瞬間が好きで、さまざまなジャンルの本を手にしました。
大人になり、日々の生活に流され本を読む機会は激減しました。近年では、手軽にいろいろな情報が手に入るスマホを手にする時間に反比例して本からは縁遠くなってしまいました。
 そんな折、職場で自分では手に取らないであろう本を紹介してもらい読むことで、「知らない世界に入り込む」楽しさを思い出しました。
改めて読書の素晴らしさを満喫していた時…ふと気になるワードが飛び込んできました。
 『本を聴く』
子どもの頃、絵本を読んでもらったように本を聴き、内容が頭に入ってくることができるのだろうかと不安がありました。
しかし、体験してみると家事をしながら聴くことができ、想像していた以上に愉しむことができました。
 本を聴くことにより「聴くスキルの向上」が期待できるそうです。朗読者の音声やリズムを聞き取ることで、言語学習時の聞き取り能力が鍛えられ、耳から入る情報を脳内で映像化する能力を養えるのも、本を聴く効果の1つだそうです。
 文字を目で追う読書も大切にしつつ、「本を聴く」を愉しんでいきたいと思います。    和

 

ブログ関連記事

働くことを通じて、高齢者の
生きがいと
健康づくりに貢献します

お問い合わせ

お電話受付時間月~金曜日(土日祝祭日、年末年始を除く)9時 00分 ~ 17時 00分

松阪市シルバー人材センター:電話でお問い合わせ

WEBフォームはこちらから