理事長のつぶや記~vol.14~

秋桜(コスモス)

 皆さんこんにちは。季節も秋めいてきましたね。この時期になるといつもこの曲が頭を流れます。

 「淡紅(うすべに)のコスモスが 秋の日の何気ない陽溜りに 揺れている」

 山口百恵さんが歌った秋桜(作詞・作曲 さだまさし)の最初の部分です。みなさん、よくご存じの曲ですが、「秋桜」は「コスモス」と読むのではなく、「アキザクラ」です。この曲のヒットにより「秋桜」を「コスモス」と読むことが広まるようになりました。

 9月~10月が見頃で、全国各地にコスモスの名所があります。このコスモスはキク科の植物です。原産地はメキシコと言われています。暖かい気候を好むように思われますが、実は年間を通して涼しい標高1,600m~2,800mの地域にしか自生しないそうです。

 日本には明治12(1879)年に、美術学校の教師ラグザーがイタリアから持ち込んだとされています。

 このような外来種の植物はかなり多く、これも外来種なのと驚くことがあります。

 例えば、「ヒガンバナ」(原産地:中国、約2500年前)、「セイタカアワダチソウ」(原産地:北アメリカ、明治時代に観賞用)、「マツヨイグサ」(原産地:南アメリカ、)、「オシロイバナ」(原産地:南アメリカ、江戸時代初期)、「ホテイアオイ」(原産地:ブラジル、明治時代)、「シロツメクサ」(原産地:ヨーロッパ、江戸時代に観賞用)が身近なところでしょうか。他にも本当に多くの植物が外国から伝来しています。

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